同じ本を何回も読んで気付いたこと

ライフハック


「疲れたなぁ…こんな時はあの本を読んで笑おう…キャハハハハハ!(笑い方よ)」

一度だけ読んで本の全てを味わえていないアナタ!え?ワタシ?そうアナタ!

何回も読んで気付いたことを、同じ本をよく読むこうたろうが教えちゃう☆


目次
1.気に入った文章で何度も感動できる
2.時間をあけると別の文章に目がいく
3.感想をウェブにアウトプットしておくと便利
まとめ


1.気に入った文章で何度も感動できる

元松さんがいい人すぎて泣ける…

「元松さぁぁぁぁっぁぁん(ToT)」(いきなり泣くな)

感動するシーンはやっぱり何回読んでもいいですよね。

再読後の感想も同じこと書いちゃいます(だって泣けるんやもん…

でもそれでいいと思います(だれ目線

泣きたい時は上を向いて歩くか(SUKIYAKI☆)泣ける本を読むに限りますよね!

2.時間をあけると別の文章に目がいく

こんなことありませんか?

「さぁ今日もあの本のあの文章を読んで意識高めよう…あれ?
全然心に響かへん…むしろ隣のこっちの文章の方が素敵やん…」

だいじょぉぉぉぉぉぉぶっです!(全然安心感ない

違う文章に目が行ったということは、あなたの心の中で変化があった証拠です!

やったぜ!あ!あそこにいるのは安西先生!褒めてください!

安西先生「まるで成長してない…」

3.感想をウェブにアウトプットしておくと便利

あとで読み返す時の楽しみとして、読書で感動したところはアウトプットしておきましょう!

読書メーターは感想を他の人と共有できるのがいいです。

読書メーター:https://bookmeter.com/

他にもキャンプファイヤー代表の家入さんが作られたブクログがあります。

ブクログ:https://booklog.jp/

まとめ

同じ本でも何回も読んでアウトプットしていきましょう!

「あなたのその本の感想、前回と同じでしたか?」