ツイッターでチケット制スペース(収益化)が可能になりましたが、18歳以上であることが条件にされています。
でも、フォロワーに生年月日を見られたくない人もいるでしょう。
本記事では、Twitter(ツイッター)で生年月日/誕生日/年齢を非表示/非公開にしてフォロワーにバレないように隠す方法を紹介します。
ぜひ最後まで読んで、プライパシーを守りつつチケット制スペースの開催に向けて年齢確認をしましょう。
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Twitter(ツイッター)で生年月日/誕生日/年齢を非表示/非公開にしてフォロワーにバレないように隠す方法
- ツイッターのプロフィール編集から生年月日の設定画面へアクセスする
- 生年月日を見ることができる人を「自分のみ」にして生年月日を設定する
- ツイッターをログアウトした状態でプロフィールを見て誕生日が表示されてないかを確認する
ツイッターのプロフィール編集から生年月日の設定画面へアクセスする
ツイッターのプロフィール編集から「生年月日を追加」をタップする。
生年月日を見ることができる人を「自分のみ」にして生年月日を設定する
生年月日をタップする。
見ることができる人の月日と年を両方とも「自分のみ」を選択してタップする。
画面右上の「続ける」をタップする。
メッセージが出てくるので「確認」をタップする。
プロフィールに戻ると誕生日が設定されて自分だけに見えてる。
ツイッターをログアウトした状態でプロフィールを見て誕生日が表示されてないかを確認する
ツイッターをログアウトした状態でプロフィールを見て誕生日が表示されてないかを確認する。
ツイッターをログアウトしなくても、スマホのブラウザ(SafariやGoogleクローム)の「シークレットモード」からプロフィールを見ても確認できます。
Twitter(ツイッター)で生年月日/誕生日/年齢を非表示/非公開にしてフォロワーにバレないように隠す方法 まとめ
生年月日が見える人を「自分のみ」にすることだけ気を付ければ大丈夫です。
プライパシーを守りつつ、チケット制スペースの開催に向けて年齢確認をしましょう。